FX口座を比較するときは実際のスプレッドを基準にする

FXを利用して投資をする場合は、自分が行う投資方法に応じて幾つかのFX会社を選んで、複数の口座を開設しておくのがおすすめの方法です。自分にとって有益なFX会社を選ぶためには、比較が重要となってきます。

絞り込むときに大切なポイントとなってくるのが、スプレッドが狭いかどうかという点です。スプレッドとは、通貨を両替するときの売値と買値の差額のことです。例えば売値が110.163円で買値が110.166円の場合は、スプレッドは、0.3銭と言うことになります。このスプレッドの分は、利益からは差し引かれ損失には積み増しされることになるので、狭ければ狭いほど良いといえます。

しかし、為替相場が変動することによって、注文した時点で指定している比率と、実際に約定するときの比率に差が発生する場合があります。この差の発生を滑ると表現する場合がありますが、この滑りも考慮した実際のスプレッドを基準にして検討する必要があります。複数のFX会社で口座を開設してみて、少ない金額でも構わないので実際に運用しながらそれぞれのFX会社の使いやすさなどを比較してみることによって、より自分が使いやすいFX会社を探し当てることが出来ます。